2014(平成26)年4月16日(水),新潟車両センター所属の485系「きらきらうえつ」編成を使用した,快速“分水夜桜号”が,新潟—分水間(信越・弥彦・越後線経由)で運転されました.
これは,分水駅構内で桜の開花時期に行なわれている桜並木のライトアップにあわせて運転されたもので,昨年2013年に続き2年連続の運転となりました.桜がちょうど見ごろを迎えていたこともあり,同駅は,列車の乗客のみならず地元の方々など多くの人でにぎわっていました.
写真:分水にて 2014-4-16
投稿:田中 孝和