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三陸鉄道,全線運転再開にあわせて新車両を導入

三陸鉄道,全線運転再開にあわせて新車両を導入

三陸鉄道では,東日本大震災により運休となっている南リアス線吉浜—釜石間を2014(平成26)年4月5日(土)から,北リアス線小本—田野畑間を同月6日(日)から運転を再開し,全線で運転を再開すると発表した.
 全線運転再開にあわせ,36-Z1形(新お座敷車両)1両,36-R3形(新レトロ車両)1両,36-700形3両が導入される.
 36-Z1形は「三陸の技 まるごと博物館」をテーマに,車内外は岩手の古民家のイメージし,車内には岩手の伝統工芸品を展示,スポット照明を使用して博物館ふうとする.36-R3形は車体長20Mで現在のレトロ調車両と同形だが,色やデザインを一部変更し,南リアス線で祝日などに定期列車で運転するほか団体臨時列車として使用する.
 これら5両は,2013(平成25)年の南リアス線運転再開にあわせて導入した車両と同様,クウェート国からの震災復興支援が一部活用される.
 全線運転再開にあわせて,運転再開記念列車などイベントが行なわれるほか,記念乗車券の発売が行なわれる.

写真:36-Z1形のイメージ(三陸鉄道WEBサイトから) 

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