近鉄1010系で組成変更

近鉄1010系で組成変更

5編成在籍する近鉄1010系のうち,長期間に渡って塩浜検修車庫に留置されていた1012編成(T12編成)と営業運転を行なっていた1014編成(T14編成)は,五位堂検修車庫へ回送され両編成の組成変更と改番が行なわれ,2013(平成25)年11月下旬に出場しました.
 近鉄名古屋方からク1116+モ1066+モ1016と組成され,両端の先頭車は1012編成から,中間車は1014編成からとなっています.中間のモ1066はワンマン改造が未施工,2回目の車体更新が未施工で室内の内壁は白系で室内取付車番のみがエッチング仕上げの物になり,両端の先頭車は種車の1012編成時代にワンマン改造,2回目の車体更新を施工した関係で室内はグレー系,車体にワンマン用の室外スピーカ設置,一部側面窓の1枚ガラス化で在籍する他の編成と比べて異彩を放っています.
 2013(平成25)年11月30日(土)から1016編成(T16)として営業運転に復帰しました.また組成変更の関係で外されたク1114,モ1014,モ1062は高安車庫に留置されています.

写真:白塚にて 2013-12-1
投稿:瀬川 幸久

2013年12月4日掲載