2013(平成25)年2月16日(土)から17日(日)にかけて,新鶴見機関区所属のHD300-901が甲種輸送されました.
札幌貨物ターミナルでの寒冷地性能試験が終了し,所属区に返却するためで,黒磯からは同区所属のEF65 1043が増結されました.
けん引機は,札幌貨物ターミナル—五稜郭間が鷲別機関区所属のDF200-61,五稜郭—黒磯間が仙台総合鉄道部所属のEH500-55,黒磯—新鶴見機関区間が新鶴見機関区所属のEF65 2066でした.
写真:蒲須坂—氏家間にて 2013-2-17
投稿:磯谷 俊博