JR西日本300系F4編成が浜松工場へ

JR西日本300系F4編成が浜松工場へ

2011(平成23)10月27日(木)の“こだま”727号を最後に運用を終了し,その後は博多総合車両所広島支所に疎開留置されていた,JR西日本300系F4編成(初期車)が,11月14日(月)に博多総合車両所広島支所から大阪第一車両所へ,翌15日(火)に大阪第一車両所から浜松工場へ回送されました.廃車・解体のためと思われます.
 F4編成が浜松工場へ回送されたことによって,300系はJR西日本所有のF編成が残り4編成(F3,F7〜9編成)に,JR東海所有のJ編成が残り5編成(J54〜57,J61編成)となりました.両社の在籍編成数を合計しても残り9編成となり,ついに1ケタにまで減少してしまったほか,さらに1992(平成4)年度に製造され,側引き戸がプラグドアになっている初期車はF3編成のみとなりました.

写真:新大阪にて 2011-11-15

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