新津車両製作所製のE233系3000番台基本編成が登場

新津車両製作所製のE233系3000番台基本編成が登場

2011(平成23)年8月30日(火)に公式試運転を実施した付属編成に続き,新津車両製作所で初めて製造された,東海道本線用のE233系3000番台の基本編成10両が完成し,9月1日(木)に信越本線新津—羽生田間で4往復の公式試運転を実施しました.
 今回製造されたのは,田町車両センター所属となるNT1編成で,新津方からクハE232-3003+モハE232-3403+モハE233-3003+サロE232-3003+サロE233-3003+モハE232-3803+モハE233-3403+モハE232-3003+モハE233-3203+クハE233-3003と組成されています.既存の国府津車両センター所属の編成とは組成順序が異なっているほか,6号車にトイレ付であるモハE232形3800番台の新区分番台が登場しています.
 なお,2階建てグリーン車であるサロE232-3003・サロE233-3003は東急車両製造で製造され,7月14日(木)から7月15日(金)にかけて新津車両製作所に甲種輸送された車両です.

写真:古津—新津間にて 2011-9-1
投稿:清水 龍太郎