常磐線(上野~土浦) 街と駅の1世紀

常磐線(上野~土浦)

上野東京ラインの開通で,東京,品川と直結するようになり,今また大きく変化を遂げた常磐線ですが,本書はこれまでに至る当線の上野~土浦間の変遷ぶりを,沿線の写真と列車の写真でしのぶものです.昭和40年代初頭までは,都心では珍しい蒸気列車をはじめ,ディーゼル機関車や電気機関車がけん引する列車,気動車による列車,そして電車と,動力種別がたいへんバラエティーに富んでいたことは,本書からもしのばれます.
 シリーズ本の一冊ですが,常磐線上野~土浦間の沿線に興味を持たれるみなさんには,なつかしい気持ちでご覧いただけるのではないでしょうか.

著者三好好三・生田 誠共著
発行彩流社
仕様B5判 88ページ
定価本体1850円+税
発売日2015年2月25日
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鉄道ファン2015年6月号掲載| 彩流社の記事一覧