京浜東北線・宇都宮線・高崎線 街と駅の1世紀

京浜東北線・宇都宮線・高崎線

対象の路線について,その各駅の表情を記録した写真を,往年のものと近年のものとで配置して,簡潔な解説が付されている本のシリーズで,本書は京浜東北線の東京~大宮間,東北本線の黒磯以南(宇都宮線),高崎線の各駅を取り扱った一冊になっています.収録されている写真からは,各駅の情景や写っている車両が現在までに大きく変わっていることがわかりますが,とくに,新幹線の駅が設置されたところでは,その変ぼうぶりが顕著であることに気づかされます.駅の表情もつぶさに記録しておくと,後年貴重な記録になることも,あらためて気づかせてくれるような一冊です.

著者藤原 浩
発行アルファベータブックス
仕様B5判 96ページ
定価本体1900円+税
発売日2015年9月 5日
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