
京都鉄道博物館では,2025(令和7)年8月9日(土)から12月7日(日)までの間,収蔵写真展「世界から日本へ!輸入された鉄道たち」を開催します.
明治時代を中心に,機関車や橋りょうの部材など,さまざまな鉄道資材が日本に輸入されました.とくに蒸気機関車は輸入元の国により,特徴の違いが見られます.今回は,おもに明治時代に輸入された鉄道車両や施設を紹介します.
※写真:2120形蒸気機関車(イギリス製)(京都鉄道博物館ニュースリリースから)
開催期間 | 2025(令和7)年8月9日(土)〜12月7日(日) ※休館日にご注意ください. |
開催場所 | 京都鉄道博物館 本館3F ギャラリー |
展示予定 | 2120形蒸気機関車(イギリス製)を含む22点 |
■京都鉄道博物館について | |
所在地 | 京都府京都市下京区観喜寺町 |
交通 | JR山陰本線(嵯峨野線)梅小路京都西駅下車,徒歩約2分 ※上記以外でのアクセス方法は,京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
入館料金 | 一般1500円,大学生・高校生1300円,中学生・小学生500円,幼児(3歳以上未就学児)200円 ※団体料金など,詳しくは京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
開館時間 | 10時〜17時(入館は16時30分まで) |
休館日 | 毎週水曜日および年末年始(12月30日〜1月1日) ※祝日,春休み,夏休みなどは開館します. ※休館日について,詳しくは京都鉄道博物館のページをご覧ください. |
ご案内 | 8月開催のイベントのおしらせ(京都鉄道博物館ニュースリリース,PDFファイル・1ページ目) |