可部線電化延伸に向けて準備が進む

可部線電化延伸に向けて準備が進む

可部線では,2003(平成15)年に可部—三段峡間が廃止されましたが,そのうち可部から旧河戸駅までの約1.6kmの区間は,2017(平成29)年春のダイヤ改正時に電化延伸されることが決まっています.
 可部駅では現在1〜3番のりばを使用して広島方面への折り返し運転をしていますが,延伸後は1・2番のりばを廃止,3番のりばの向かい側にホームを新設し,3番のりばと新設ホームを使用した相対式ホームにして,こ線橋で結ぶことになっています.2016(平成28)年7月18日(月祝)現在,新設ホームやこ線橋はほぼ完成し,現在,新設ホーム側に改札口や窓口を設置する工事が行なわれています.なお,復活区間には2駅が新設され,7月8日に駅名も発表され,広島方から順に河戸帆待川,あき亀山に決まりました.

写真:可部にて 2016-7-18

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