▲到達地点の状況(2026年10月22日撮影)
鉄道・運輸機構(JRTT)は,2018(平成30)年7月から工事を進めていた北海道新幹線の札樽トンネル(星置)工区(延長3300m)について,2026(令和8)年10月22日(木)に掘削を完了したと発表した.
▲工事場所の概要
JRTTでは,北海道新幹線(新函館北斗—札幌間)整備事業の建設主体として,2014(平成26)年から順次トンネル掘削工事に着手し,全17本・40工区のトンネルで工事が進められている.
札樽トンネルは,小樽市と札幌市にまたがる延長26248m(新青森起点 333km048m〜359km285m)のトンネルで,星置工区は起点方から3番目に位置している.到達地点は北海道小樽市地内の札樽トンネル坑内(新青森起点 342km700m)となっている.
今回の到達により,北海道新幹線のトンネル40工区のうち,本坑掘削が完了したのは29工区となる.
画像:JRTT鉄道・運輸機構ニュースリリースから













