近江鉄道は,有限会社ヨークハウスが運営するデニム工房「FORTY NINERS」と連携し,車内をデニム素材で装飾したコラボ電車「FORTY NINERS×近江鉄道 デニムトレイン2026」の運行を開始した.
今回の取組は,「滋賀デスティネーションキャンペーン プレキャンペーン」の企画として実施されたもので,「イベント会場へ向かう道中も楽しんでもらいたい」というFORTY NINERSの思いと,近江鉄道の「創立130周年を機に東近江をともに盛り上げたい」という思いが重なり,特別コラボレーションが実現した.
対象車両は900形「あかね号」(901号・1901号の1編成・2両)で,近江鉄道全線(本線・多賀線・八日市線)で運行される.車内は,「FORTY NINERS」が制作した中つり広告が掲出されるほか,つり革,乗務員室の遮光カーテン,座席背面部などがデニム素材で装飾され,特別な空間が演出されている.
両者は2022(令和4)年1月から「東近江をデニムの街として発信する取組」を進めており,今回の企画は同工房の30周年を記念して10月25日(日)に開催されるカルチャーイベント「Local Garage Culture2026 & STAY GOLD in Shiga」にあわせて実現した.前日の10月24日(土)にはデニム販売会も実施される.
運行時刻は日によって異なり,運行期間は11月30日(月)までとなっている.
画像:デニム素材で装飾した車内の様子(すべて近江鉄道提供)













