南海電気鉄道では,南海線で運行される8300系のうち8320編成(住ノ江検車区所属)に,2026(令和8)年10月5日(月)から,「百鬼夜行~特別車両ラッピング~」が施されています.
これは,南海電鉄とCHIMNEY TOWNとのコラボによる体験形アート空間「CHIMNEY TOWN HALLOWEEN 2026 in NAMBA」が,10月15日(木)から18日(日)にかけて南海難波駅「なんば広場」にて開催されるにあたり,イベントの一環として実施されたものです.
このイベントでは,「人」が仮装して集まる従来のハロウィンと異なり,『「まち」の風景そのものが仮装する』という斬新なコンセプトが打ち出されており,この中のひとつ「電車が仮装する」としてラッピングが施されています.
デザインは,先頭部を除く車体全体に,赤をベースとして,「日本古来の八百万の神」などに着想を得たという「目玉」のモチーフが無数にちりばめられたものとなっています.また,南海難波駅の大階段も同じ目玉のモチーフによって装飾されています.
このラッピング電車は,イベント終了以後も当面の間運行されるとのことです.
写真:天下茶屋にて 2026-10-15
投稿:藤原 正博













