富士山麓電気鉄道は,富士急ハイランド内にオープンした新エリア「サンエックス パラダイス」の開業を記念して,2026(令和8)年9月1日(火)から富士急行線開業90周年記念車両(6000系)を活用した特別装飾列車「サンエックス パラダイス開業記念号」の運行を開始すると発表した.
「サンエックス パラダイス開業記念号」は,「リラックマ」や「すみっコぐらし」,「たれぱんだ」など,サンエックスの人気キャラクターたちの描き下ろしオリジナルアートで車内外が装飾される.車両の扉や扉横,ヘッドマークに加え,車内の中つりや窓上ポスターにも多彩なキャラクターたちが登場し,大月—河口湖間を結ぶ移動時間を華やかに彩る.運行期間は2027(令和9)年2月までの予定.
運行開始にともなう特別企画として,富士急行線を利用して富士急ハイランド駅で降車した乗客を対象としたオリジナル記念乗車証の配布キャンペーンを実施する.
記念乗車証のデザインは全3種類で,第1弾は9月中旬から,第2弾は11月から,第3弾は2027(令和9)年1月からの配布開始が予定されている.配布場所は富士急ハイランド駅の窓口で,それぞれ先着1000名限定となっている.
2026(令和8)年8月1日(土)に開業した「サンエックス パラダイス」は,約25億円を投じて整備された約6500平方メートルの新エリアである.「キャラクター×癒し×遊園地=『カワイイ』の化学変化」をコンセプトに掲げ,幅広い世代が楽しめる没入感のある空間として展開されている.
画像はすべて富士急行提供















