京阪電気鉄道では,現在宇治線で運行される10000系1編成に,宇治川での鵜飼再興100周年を記念するヘッドマークを掲出しています.
宇治川での鵜飼は,古くは平安時代にはすでに行なわれていましたが,その後期には仏教の影響・平安貴族の没落にともない衰退したと伝えられています.
現在の鵜飼は1926(大正15)年に再興,以来宇治川の夏の風物詩となっています.例年7月1日から9月30日まで行なわれています.
今年2026年はその再興から100周年であることからこれを記念したヘッドマークが用意されたもので,8月1日(土)から10000系10003編成に掲出されています.篝火の灯りを頼りにウミウたちを巧みに操る鵜匠の姿と,100周年のレタリングが大きく配された,節目の記念に相応しいデザインとなっています.
このヘッドマークは,9月30日(水)まで掲出される予定です.
写真:中書島にて 2026-8-24
投稿:藤原 正博














