近江鉄道では,2026(令和)年8月12日(水)から,200形203編成(203+1203)の営業運転が始まりました.
これは,近江鉄道創立130周年と,西武グループで展開されている「昭和100年」の節目を,今年2026年にそれぞれ迎えることに合わせて導入されたものです.
203編成は,もと西武2000系のうち2417編成(旧2000系)を近江仕様に改造したもので,200形では2025(令和7)年に運行を開始した201編成に続く2編成目となります.
最大の特徴は,車体塗装がかつて在籍した500形電車のうち501編成や506編成が晩年まとっていた「オレンジ単色+ステンレスのドア・装飾」をイメージしたオレンジ単色とされている点で,沿線や長年の利用者にとっては懐かしい近江電車の再来ともいえるデザインとなっています.
同編成は,今後近江鉄道の全線(本線・八日市線・多賀線)で運行されることとなっています.
写真:朝日大塚—朝日野間にて 2026-8-12
投稿:藤原 正博













