▲「予讃線8000系アンパンマン列車」外装デザイン
JR四国は,岡山・高松—松山間の特急“しおかぜ号”・“いしづち号”で運行されている「予讃線8000系アンパンマン列車」について,外装と内装のリニューアルを実施すると発表した.
▲「予讃線8000系アンパンマン列車」外装デザイン
リニューアルの対象は8000系8両で,外装デザインは,好評を得ている白色をベースに虹をモチーフにしたデザインを継承し,虹のボーダーを印象的に車体全体に表現する.
内装デザインは,瀬戸内海沿線を運行する予讃線の風土と景観をモチーフに,「山」と「海」の世界観を表現し,車内空間全体を通じて,四国らしい自然の魅力を感じられるデザインとする.
▲「予讃線8000系アンパンマン列車」内装デザイン
アンパンマンシートについては,既存の1号車(16席)に加え,2号車(68席)を新たにアンパンマンシート化することで84席に拡大し,12種類のなかまたちをデザインする.
車内設備では,自動販売機を設置していたスペースを新たにスタンプ専用コーナーへ改装し,乗車記念としてスタンプを押印できる環境を整備し,旅の思い出づくりを演出する.なお,1号車のグリーン車指定席にはアンパンマンの装飾は行なわない.
▲「予讃線8000系アンパンマン列車」充当予定ダイヤ
リニューアル車両の充当列車は,下り(松山方面)が“いしづち101号”(高松5:17発),“しおかぜ・いしづち9号”(岡山11:35発/高松11:50発),“しおかぜ・いしづち21号”(岡山17:35発/高松17:53発)となっている.
上り(岡山・高松方面)は,“しおかぜ・いしづち10号”(松山8:10発),“しおかぜ・いしづち22号”(松山14:23発),“いしづち104号”(松山20:38発)となっている.
新たなデザインでの運行開始は,2026(令和8)年12月中旬ごろの予定.運行開始にあわせた出発式の実施や,特別乗車ツアーの催行も予定されており,詳細が決まり次第発表される.
©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
画像はすべてJR四国ニュースリリースから














