▲ホームドアのイメージ
西武鉄道は,池袋駅(追加設置),中村橋駅,富士見台駅,新桜台駅の4駅8番線において,2026(令和8)年度中にホームドアの稼働を開始すると発表した.
この事業は東京都からの補助を受けて実施される.中村橋駅2番ホームでは2026(令和8)年7月18日(土)の初電車前にホームドアが設置され,8月中に稼働を開始する予定.その後,同年8月に同駅1番ホーム,10月に富士見台駅1番・2番ホーム,11月に新桜台駅2番ホームへ順次設置される.
2027(令和9)年1月には新桜台駅1番ホームと池袋駅7番ホーム,2月には池袋駅特急ホームに設置される予定.なお,設置から稼働開始までは機器調整のための期間を要するほか,工事の進ちょくや運行状況により時期が変更される場合がある.
▲中村橋駅2番ホームの現況
同社はこれまでに池袋駅(2〜6番ホーム)や練馬駅,西武新宿駅,高田馬場駅,所沢駅など11駅37番線でホームドアの整備を完了している.
長期目標として,東飯能—西武秩父間を除く全駅へのホームドアまたは固定柵の整備を掲げており,池袋—小手指間,西武新宿—新所沢間,小平—玉川上水間,豊島線,西武有楽町線の各駅については,2030年代半ばまでをめどに整備を進めるとしている.連続立体交差事業などが予定されている駅については,該当する工事にあわせて整備が行なわれる.
写真はすべて西武鉄道ニュースリリースから












