JR九州は,2026(令和8)年6月18日(木)からの大雨による新たな線路被害で運行再開を延期していた肥薩線の吉松—隼人間について,復旧工事の進ちょくと工程の精査により安全な運行再開の目途が立ったため,7月12日(日)の始発列車から運転を再開すると発表した.
運行再開後のダイヤにおける発着時刻や列車本数は原則として被災前と同一であるが,上下各1本で区間の延長が行なわれる.上りは国分6:52発の吉松行き(吉松8:05着),下りは吉松5:24発の国分行き(国分6:45着)となり,それぞれ従来の隼人駅発着から国分駅発着へと変更される.
なお,現在運行している代行バスは7月10日(金)の運行をもって終了となる.また,「令和2年7月豪雨」で被災した肥薩線の八代—吉松間については引き続き不通となっている.
※写真:復旧工事の状況(2026年6月28日時点/JR九州ニュースリリースから)













