写真:東急電鉄1000系1500番代 編集部撮影 雪が谷検車区にて 2014-5-2(取材協力:東急電鉄)
東急電鉄は,車両に設置したカメラやLiDARセンサなどで構成される「前方監視システム」とAI画像解析技術を活用し,線路内の障害物や人物を検知する実証実験を,池上線・東急多摩川線の全線開始すると発表した.

▲本実証実験の概要
これは,列車の安全性向上を目的として,将来的なシステム導入の可能性を検討するために実施されるもの.車両に設置されたシステムから列車前方の映像および3D点群データを取得し,AI画像解析技術を用いて線路内の障害物や人物を検知することで,同社沿線環境における有効性の評価や運用上の課題の洗い出しを行なう.
実験期間は,2026(令和8)年6月22日(月)から同年12月31日(木)までを予定しており,1000系1編成にシステムを搭載して行なわれる.
一部画像は東急電鉄ニュースリリースから












