写真:アルピコ交通20100形 編集部撮影 新村車両所にて 2022-3-25(取材協力:アルピコ交通)
アルピコ交通は,同社が運行する上高地線の全駅において,2027(令和9)年春ごろから,JR東日本のICカードサービス「Suica」を導入すると発表した.
導入エリアは上高地線の全14駅が対象となる.起点となる松本駅においては,すでに設置されているJR東日本の自動改札機などが利用できる.
サービス開始後は,Suicaのほか,Suicaと全国相互利用サービスを行なう交通系ICカードでの乗車が可能となる.さらに,長野市周辺のバスなどで導入されている地域連携ICカード「KURURU(くるる)」でも上高地線が利用可能となる.
▲導入エリア
サービス開始にあわせて,現在販売している既存の乗車券や回数券・定期券類の見直し,駅窓口の営業時間の変更などを予定している.
なお,Suica導入後も上高地線内では「KURURU」の福祉100円バス特典は適用されないため,対象となる利用者は現金または福祉乗車券で運賃を支払う必要がある.
Suicaサービスの概要や詳細な利用開始日などについては,決まり次第,発表される予定.
一部画像はアルピコ交通ニュースリリースから












