鉄道ファン2026年5月号(通巻781号)
『鉄道ファン』2026年5月号
2026年3月21日発売
定価1300円(税込)

「せと弁イベント列車」運転

「せと弁イベント列車」運転

名古屋鉄道は,2026(令和8)年3月28日(土),瀬戸線120周年ファイナルイベントとして,「せと弁イベント列車」が運転されました.
 使用車両は,瀬戸線唯一の3300系3306編成で,栄町→喜多山(引き込み線入線体験)→尾張瀬戸→尾張旭検車支区(洗車機通過体験)→喜多山の経路で走行しで,終着の喜多山駅ではイベント参加者限定の撮影会が行なわれました.
 全行程で瀬戸線車両のイラストおよび前身の瀬戸電気鉄道の社紋があしらわれた特製系統板が掲出されたほか,尾張旭検車支区から尾張旭への出区時に限り,「試」の行先表示に加えク3306に「団体」の横文字系統板が掲出されました.
 3300系3306編成は喜多山駅付近の高架化事業にともなう運用不足分を補う目的で瀬戸線に配属されましたが,高架化が完了したことから今後の動向が注目されます.

写真:大森・金城学院前にて 2026-3-28
投稿:宇佐美 昭展

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