写真:JR四国8600系 編集部撮影 高松運転所にて 2015-10-19(取材協力:JR四国)
JR四国とJR西日本は,特急“しおかぜ”(岡山—松山間)と“南風”(岡山—高知間)について,2027(令和9)年春から全席指定席として運行すると発表した.
写真:JR四国2700系 松本洋一撮影 2019-9-1(取材協力:JR四国)
今回の変更は,普通車指定席の提供枠を拡大することで着座機会を増やし,利用者がより安心して旅行できるようにすることを目的としている.
これにともない,所定の編成において,“しおかぜ”は1〜5号車,“南風”は1〜3号車がすべて指定席に変更される.なお,特急“しおかぜ”に連結して運行される特急“いしづち”(松山—高松間)については,引き続き自由席の設定が継続される.
▲車両編成イメージ
運用面では,自由席特急券での対象列車の利用は不可となるが,指定席が満席の場合に限り,乗車列車と号車を指定した「立席特急券」が自由席と同額かつ数量限定で発売される.
また,特急用定期乗車券「快て〜き」や「パスカル」,そのほかのお得なきっぷの取扱いについては,今後別途発表される予定.
一部画像はJR四国・JR西日本 共同ニュースリリースから













