福井鉄道では,2026(令和8)年3月21日(土),880形新塗装車(ターコイズブルー)を用いた貸切ツアー「激アツ!ツアー『疾風のターコイズブルー』」が開催されました.
福鉄の特徴的な車両たちを起用した,公式によるマニアックツアー「激アツ!ツアー」の最新版となる本ツアーは,先だって新塗装「ターコイズブルー」の第1弾となった880形886+887に福井駅→北府間で貸切乗車し,北府工場において,1923(大正12)年生まれで今なお現役の古豪・デキ11の魅力を撮影・添乗で満喫できる,というものです.
北府工場では,デキ11の車庫内走行を複数実施し,撮影・録画をふだん絶対に入れない箇所で思う存分楽しめたほか,運転台への添乗・警笛吹鳴も体験できました.
その後は,大正期建築で登録有形文化財にもなっている車両工場建屋に収容してのレトロシーンの撮影,現在の工場への入線シーンをピット下より撮影,などさまざまな趣向の撮影が可能となっていました.
また,今回の主役であるターコイズブルーが誕生した理由でもある,770・880形福鉄就役20周年プロジェクト「プロジェクトR」の「R」の秘密を参加者限定で知ることができる,など盛りだくさんの内容で,参加者たちは福鉄づくしの一日を思い思いに楽しんでいました.
写真:北府工場(ツアー撮影会会場)にて 2026-3-21
投稿:藤原 正博













