
近江鉄道は,2026(令和8)年4月1日(水)から,鉄道運輸係員の制服を16年ぶりに全面リニューアルすると発表した.
制服の全面リニューアルは16年ぶりで,近江鉄道の創立130周年を機にブランドイメージの強化と従業員のモチベーション向上,さらには働きやすい職場環境の構築を目指す.
新しい制服は,従来の黒を基調とした装飾の少ないデザインから,地域の利用者に親しまれるようチャコールグレーを基調とした明るい印象のデザインへと変更する.役職に応じた識別性の向上が図られており,従来の帽子の識別線に加え,新たにジャケットの袖部や襟部の識別線,ボタンおよびワッペンのカラーにシルバーやゴールドを使い分けることで,きめ細かな区分を導入している.
ネクタイについても,役職に応じて「パープル×ブルー」または「グレー×グリーン」の組み合わせを採用し,視認性を高めている.
機能面では,昨今の気象の極端化や過酷な労働環境に対応するため,最新の高機能素材を採用する.ストレッチ性と耐久性に優れた生地を使用することで現場での快適性を確保するとともに,家庭での洗濯が可能なウォッシャブル仕様とすることで容易なメンテナンス性を実現している.
新制服のリニューアルにあわせて,公式キャラクター「駅長がちゃこん」の制服デザインもリニューアルされる.新しい装いの「駅長がちゃこん」は,2026(令和8)年3月から駅や車内の掲示物,各種イベントなどを通じて順次披露される予定.
画像上:新制服着用イメージ
画像下:公式キャラクター「駅長がちゃこん」の制服デザイン
画像はすべて近江鉄道ニュースリリースから













