鉄道ファン2026年4月号(通巻780号)
『鉄道ファン』2026年4月号
2026年2月19日発売
定価1300円(税込)

JR東日本,2026年度のホームドア整備計画を発表

JR東日本 E231系500番代 JR東日本 E231系500番代  目黒義浩撮影  津田沼—幕張本郷にて  2014-12-31

JR東日本は,駅ホームにおける乗客の転落や列車との接触を防止するための対策として,2026(令和8)年度に東京圏在来線の29駅60番線でホームドアの整備を行なうと発表した.

 同社は2031(令和13)年度末ごろまでに,東京圏在来線の主要路線330駅758番線へのホームドア導入を目指している.
 2025(令和7)年度末までに,線区単位で計162駅345番線の整備が完了する予定であり,2026(令和8)年度も引き続き,計画の完了に向けた整備を進める.

JR東日本,2026年度のホームドア整備計画を発表

▲2026年度にホームドアを整備する駅(29駅60番線)

 2026(令和8)年度のおもな整備対象駅は,山手線の大崎や浜松町,京浜東北線の蒲田,東十条などのほか,中央線(快速)の御茶ノ水や中野から西国分寺までの各駅,中央・総武線(各駅停車)の新宿,中野,吉祥寺,船橋,幕張なども対象となる.

JR東日本,2026年度のホームドア整備計画を発表

▲ホームドアの型式

 整備される駅によって,扉部分がフレーム構造の「スリットフレームホームドア」や,より軽量な「スマートホームドア」が採用される.詳細な使用開始時期については,決まり次第,駅のポスターなどで案内される予定.

一部画像はJR東日本提供

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