鉄道ファン2026年4月号(通巻780号)
『鉄道ファン』2026年4月号
2026年2月19日発売
定価1300円(税込)

伊予鉄道,3月1日から郊外線全駅に「QRコード乗車券」を導入

伊予鉄道7000系

写真:伊予鉄道7000系  松本洋一撮影  古町車庫にて  2025-2-21(取材協力:伊予鉄道)

伊予鉄道は,2026(令和8)年3月1日(日)から,郊外線の全駅に「QRコード乗車券改札」を導入すると発表した.

伊予鉄道,3月1日から郊外線全駅に「QRコード乗車券」を導入

▲QRコード乗車券ときっぷ回収箱のイメージ

 「QRコード乗車券改札」の導入は,改札業務のデジタル化を進めるとともに,デジタル技術の活用により,改札通過の利便性向上と駅務の効率化を図るもの.
 QRコード乗車券には,発券日などの情報が組み込まれた四角形の2次元バーコードが印刷されている.

伊予鉄道,3月1日から郊外線全駅に「QRコード乗車券」を導入

▲乗車駅での入場用認証機のイメージ

 利用者は,各駅に設置されている自動券売機でQRコード乗車券を購入し,改札口に設置された専用の認証機にQRコードをかざして入場する.

伊予鉄道,3月1日から郊外線全駅に「QRコード乗車券」を導入

▲降車駅での出場用認証機のイメージ

 降車駅においても,同様に認証機へQRコードをかざして出場する.出場後は,出口付近に設置されている「きっぷ回収箱」へ乗車券を投入する.なお,松山市駅では回収箱が設置されないため,認証機にかざした後に駅員へ直接手渡す.

一部画像は伊予鉄道ニュースリリースから

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