▲「SOTETSU PARK」のイメージパース
相鉄グループは,2027(令和9)年3月19日(金)から,神奈川県横浜市の旧上瀬谷通信施設で開催される「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」において,次代を担う子どもたちが自然と親しみ,楽しみながら学ぶことができるエリア「Kids Village(キッズビレッジ)」へ出展する内容を発表した.
▲多彩なにぎわいに寄り添う大屋根
出展名は「SOTETSU PARK(そうてつぱーく)」とし,相鉄線沿線から自然と共生し,ネイチャーポジティブの実現に貢献することを目指す.
「ともだちとすみか」をコンセプトとし,ひとをはじめ身近に暮らす生きものを「ともだち」,それぞれの生息に適した場所を「すみか」と呼び,生物と自然が調和して暮らすフィールドを表現している.子どもたちが「ともだち」に出会い,「すみか」で遊びながら触れる体験を通して,身近な生きものへの愛着を育み,それらを守るアクションへとつなげていく.
▲自然や生きものの暮らしに親しむ遊具やランドスケープ
展示エリアは敷地面積約1000㎡におよび,直径約30m,高さ約8mのダイナミックなフォルムを持つ大屋根を設置する.この大屋根は日差しや雨から来場者を守る遊び場として,地域とともに歩む相鉄グループの姿勢を体現している.
大屋根の下には,「SOTETSU PARK」のシンボルとして,2026(令和8)年春から営業運転を開始する新形車両「13000系」の実車を設置する.同車両は「安全×安心×エレガント×未来」をコンセプトとしており,展示を通じて,環境インフラである鉄道を中心に街と人と生きものが共生する未来の姿を描き出す.
▲自然や生きものの暮らしに親しむ遊具やランドスケープ
会場内には,沢や川,農地といった相鉄線沿線の豊かな自然をモチーフにした遊具やランドスケープが構築される.さらに広場やステージを設け,横浜市内の団体や大学生らによるワークショップや展示といった多様なアクティビティが展開される予定.また,沿線の生きものをテーマにしたオリジナルキャラクターも登場し,コレクションカードなどを用いて子どもたちの興味をガイドすることで,博覧会での体験を実際の自然への関心へとつなげていく.
▲広場やステージ,各種アクティビティ
相鉄グループは,2025(令和7)年9月に「相鉄グループ生物多様性方針」を策定し,ネイチャーポジティブの実現に向けた取組を強化している.
今回の「GREEN×EXPO 2027」への出展を契機として,市民や自然保護団体とともに生物多様性の保全・回復を考える活動をさらに進める.なお,開催1年前となる2026(令和8)年3月中には,詳細情報を発信する特設WEBサイトの開設を予定している.
画像はすべて相鉄グループ提供













