JR東海では,2026(令和8)年2月16日(月),大垣車両区所属の213系5000番代H1編成(クモハ213-5001+クハ212-5001)に引退記念装飾が施され,大垣から豊橋まで回送されました.
これは,飯田線を中心に活躍してきた213系5000番代が今年2026年3月初旬に引退することから,これまでの利用客への感謝とともに,惜別,引退までの花道として2月13日(金)からJR東海が展開している「車両引退企画! ありがとう213系5000番台」にともなうもので,編成前後に異なるデザインのヘッドマークシールを掲出,車体側面飾り帯部分には,1989(平成元)年の213系5000番代登場当時の白色「JR」ロゴマークが復刻されています.
ヘッドマークシールはクモハ213-5001が豊橋運輸区社員,クハ212-5001が伊那松島運輸区社員の考案によるデザインで,日本アルプス(中央・南アルプス)の山なみとともに,「GOOD BYE」,「ありがとう213」,「1989-2026 Last Run」などの文字や車両が描かれています.
記念装飾は3月13日(金)まで実施される予定で,今後,同じく大垣車両区所属の213系5000番代H6編成,H13編成にも順次,装飾が施されることとなっています.また,今年2026年4月から5月にかけて,記念特別ツアーや車両撮影会,車両用品などのオークション販売が予定されています.
写真:熱田にて 2026-2-16
投稿:志摩 敬











