▲循環線の概要
広島電鉄は,路面電車の新系統「循環線」について,2026(令和8)年3月28日(土)に開業すると発表した.
新路線は,2025(令和7)年に開業した「駅前大橋ルート」に続き,比治山エリアと市内中心部の回遊性を高める目的で整備される.広島電鉄において新たな系統が設けられるのは,2003(平成15)年の7号線(横川駅—広島港/当初は横川駅—広電本社前)新設以来,23年ぶりとなる.
運行ルートは広電本社前を起点とし,皆実町六丁目,比治山下,的場町,紙屋町東の各地点を経由して再び広電本社前に戻る環状線となる.皆実町六丁目方面へ先に向かう「内回り」と,紙屋町東方面から向かう「外回り」の2ルートが設定される.
運行ダイヤについては,平日・土休日ともに10時から16時の日中時間帯に運行される.平日は内回り・外回りともに約25分間隔で各15本,土休日は約45分間隔で各8本が運行される計画.なお,外回りの始発と次発の計2本に限り,日赤病院前が始発地点となる.詳細なダイヤや系統番号については,後日改めて案内される.
画像:広島電鉄ニュースリリースから












