鉄道ファン2026年3月号(通巻779号)
『鉄道ファン』2026年3月号
2026年1月21日発売
定価1300円(税込)

のと鉄道,3月14日にダイヤ改正を実施

のと鉄道NT200形

写真:のと鉄道NT200形  能登暁規撮影  穴水にて  2011-2-19

のと鉄道では,2026(令和8)年3月14日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した.

 今回の改正では,下り(穴水方面)の夜間帯の運行時刻を調整する.149Dは,七尾20:18発→穴水21:00着とし,3分繰り下げる(現行:七尾20:15発→穴水20:57着).151Dは,穴水駅の到着時刻を現行の21:51着から21:53着に変更する.最終の153Dは,七尾22:06発→穴水22:45着とし,4分繰り下げる(現行:七尾22:02発→穴水22:41着).
 上り(七尾方面)では,夕方から夜間にかけての運行時刻を調整する.142Dは,穴水16:06発→七尾16:50着とし,穴水駅の発車時刻を20分,七尾駅の到着時刻を16分繰り上げる(現行:穴水16:26発→七尾17:06着).最終便である152Dは,穴水21:14発→七尾21:54着とし,穴水駅の発車時刻を4分,七尾駅の到着時刻を2分繰り下げる(現行:穴水21:10発→七尾21:52着).

のと鉄道,3月14日にダイヤ改正を実施

写真:のと鉄道NT300形「のと里山里海号」  目黒義浩撮影  西岸—能登鹿島間にて  2016-5-7

 このほか,指定日に運行される「震災語り部観光列車」については,2026(令和8)年度も継続する.
 列車は,震災の記憶を語り継ぐことを目的としており,下り(穴水方面)3本(七尾10:00発/13:15発/15:38発),上り(七尾方面)2本(穴水12:09発/14:20発)の計5本体制で運行する.なお,夕方の5号については,団体客のみを対象とした受付となる.
 乗車料金は通常の乗車運賃に加え,語り部協力金としての追加料金が必要となる.6月まではプラス900円で設定されているが,7月以降はプラス1200円となる.
 一般個人の予約受付は,乗車日の1ヵ月前から開始する.2026(令和8)年度は,ゴールデンウィーク期間(4月25日〜5月10日)や夏休み期間(7月18日〜8月30日)の土日を中心とした運行を予定している.

写真はすべてイメージです.

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