
嵯峨野観光鉄道は,2026(令和8)年のトロッコ列車の運行を,3月1日(日)から開始すると発表した.
2027(令和9)年春に新形車両の導入が決定していることにともない,開業から35周年を迎える現行車両は,2026(令和8)年内の営業運転をもって引退する予定.
運行スケジュールについては,3月1日(日)から12月29日(火)までの間,祝日や観光シーズンを除き,原則として水曜を運休とする.通常ダイヤでは,トロッコ嵯峨9:02発の“嵯峨野1号”から,最終便となるトロッコ亀岡16:30発の“嵯峨野16号”まで,1日計16便(8往復)が1時間間隔で設定される.
嵯峨野観光鉄道DE10 1104号機 清水 薫撮影 梅小路機関車館にて 2012-1-11
さらに,桜のシーズンや紅葉時期,大形連休などの多客期には,臨時列車を運行する.夕方の時間帯には“嵯峨野81・82号”(トロッコ嵯峨17:10発・トロッコ亀岡17:43発)が,またライトアップや夜景を楽しめる夜間の時間帯には“嵯峨野91・92号”(トロッコ嵯峨18:26発・トロッコ亀岡18:59発)が加わり,最大で1日20便(10往復)の運行体制となる.
乗車券について,事前販売は乗車日の1ヵ月前の午前0時から嵯峨野観光鉄道の公式WEBサイトでのみ受け付ける.当日券については,トロッコ保津峡駅を除く各駅の窓口で販売されるが,満席の場合は購入できない.
一部画像は嵯峨野観光鉄道ニュースリリースから










