鉄道ファン2026年2月号(通巻778号)
『鉄道ファン』2026年2月号
2025年12月19日発売
特別定価1400円(税込)

JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」,2026年10月〜11月期のツアー参加者募集を開始

JR東日本E001形

写真:JR東日本E001形  伊藤久巳撮影  和賀仙人—岩沢間にて  2016-11-18

JR東日本は,2026(令和8)年10月から11月期の「TRAIN SUITE 四季島」ツアー参加者募集を開始すると発表した.引き続き好評の「3泊4日コース/秋」,「1泊2日コース(山梨)/秋」の2コースを設定する.

JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」,2026年10月〜11月期のツアー参加者募集を開始

 10月5日から11月16日までの月曜日(一部を除く)を出発日とする「3泊4日コース」は,「大自然の織りなす風景と、受け継がれてきた悠久の文化にふれる旅。」をテーマとする.
 1~2日目に上野→(車中泊)→函館→白老と乗車し,函館と白老ではそれぞれ下車観光を実施.そのまま登別・支笏湖エリアのいずれかで宿泊となる.3〜4日目は東室蘭→洞爺→新函館北斗と乗車.北海道新幹線で新青森または「TRAIN SUITE 四季島」で青森に向かい下車観光(縄文コース・黒石コースの2コースから選択)を実施したのち,青森→鳴子温泉→上野と乗車.途中,鳴子温泉において下車観光を行なう.

JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」,2026年10月〜11月期のツアー参加者募集を開始

 10月3日から11月28日までの土曜(一部を除く)を出発日とする「1泊2日コース」は,「みなとまちが育んだ豪商の粋と、豊かな里山の恵みを味わう旅。」をテーマとする.
 1日目は上野→新津と乗車し,新津で下車観光を実施する.2日目は,新津→(車中泊)→塩山→上野と乗車し,塩山で下車観光を実施する.

JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」,2026年10月〜11月期のツアー参加者募集を開始

 旅行代金は,「3泊4日コース」のスイートが94万円,デラックススイート(フラットタイプ)が118万円,四季島スイートが130万円となる.「1泊2日コース」はスイートが44万円,デラックススイート(フラットタイプ)が55万円,四季島スイートが61万円となる(いずれも2名1室利用時の1名あたりの場合).上記のコースは,旅行商品としてJR東日本グループのJR東日本びゅうツーリズム&セールスやおもな旅行会社で販売する.
 JR東日本びゅうツーリズム&セールスでの申込は,「TRAIN SUITE 四季島」専用WEBサイトで,2026(令和8)年1月16日(金)10時から3月9日(月)18時まで受け付ける.申込みが多数の場合は抽選とし,抽選結果の発表は,2026(令和8)年4月上旬ごろの予定.

JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」,2026年10月〜11月期のツアー参加者募集を開始

 なお,2026(令和8)年4月出発分から,従来の浴衣の部屋着を一新し,セパレートタイプの部屋着にリニューアルする.
 新しい部屋着は,従来の浴衣と同じ「川越唐桟」の生地が使用されており,「川越唐桟」の特徴である縞模様を「四季島」ブランドカラーで表現している.

特記以外の画像はJR東日本提供

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