JR北海道では,釧網本線釧路—標茶間で冬季に運転している“SL冬の湿原号”が,2025(令和7)年の運転を1月18日(土)に開始しました.
“SL冬の湿原号”は,今年2025年で2000(平成12)年の運転開始から25周年を迎えました.これを記念して,ヘッドマークや側面の方向幕などは25周年記念の特製のものが掲出されています.また初日の1月18日(土)は,釧路駅発車時に沿線自治体首長などの関係者による出発式が実施されました.
写真:茅沼—塘路間にて 2025-1-19
投稿:清水 龍太郎
JR北海道では,釧網本線釧路—標茶間で冬季に運転している“SL冬の湿原号”が,2025(令和7)年の運転を1月18日(土)に開始しました.
“SL冬の湿原号”は,今年2025年で2000(平成12)年の運転開始から25周年を迎えました.これを記念して,ヘッドマークや側面の方向幕などは25周年記念の特製のものが掲出されています.また初日の1月18日(土)は,釧路駅発車時に沿線自治体首長などの関係者による出発式が実施されました.
写真:茅沼—塘路間にて 2025-1-19
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