キハ54 6+キハ185-3103+キハ185-17による団臨運転

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2022年11月13日掲載
キハ54 6+キハ185-3103+キハ185-17による団臨運転

JR四国では,2022(令和4)年11月12日(土),松山運転所所属のキハ54 6(すまいるえきちゃん号)+キハ185-3103(普通列車仕様改造車)と,高松運転所所属のキハ185-17(復刻国鉄色)の3両を使用した団体臨時列車「あっちこっちすまいる号」が運転されました.
 これは,香川県内の私設鉄道博物館とJR四国の共同企画ツアーにともなうもので,多度津→比地大→(観音寺まで回送・折返し)→多度津→阿波池田(折返し)→多度津の行程で走行しました.キハ185-17(復刻国鉄色)には,JR四国発足当時の「JR四国」PRヘッドマークと,「あっちこっちすまいる号」特製円形ヘッドマークが装着されました.
 一般形気動車のキハ54形と特急形気動車のキハ185系は,車両機器類の構造や仕様,制御回路類の接続方などが異なっており,混結して営業運転ができないため,両車両間に一般形気動車と構造,仕様,接続方などを合わせたキハ185形3100番台が連結されての運転となり,注目を集めました.

写真:讃岐財田—黒川間にて 2022-11-12
投稿:志摩 敬