京阪大津線,12月19日にダイヤ変更を実施

京阪電気鉄道では,2022(令和4)年12月19日(月)に,大津線(京津線・石山坂本線)でダイヤ変更を実施すると発表した.
 今回の変更は,新型コロナウイルス感染症の感染拡大や,生活スタイルの変化による鉄道利用の減少にともない,利用状況に応じて,平日朝と夕方を対象に運転本数の見直しを行なう.
 京津線では,6時台から9時台の太秦天神川発びわ湖浜大津行きを現行の8本から7本,京都市役所前発びわ湖浜大津行きを現行の10本から9本,びわ湖浜大津発太秦天神川行きを現行の10本から9本,びわ湖浜大津発京都市役所前行きを現行の6本から5本にそれぞれ減便する.
 また15時台から20時台では,太秦天神川発びわ湖浜大津行きを現行の23本から19本,びわ湖浜大津発太秦天神川行きを現行の23本から19本にそれぞれ減便する.
 石山坂本線では,混雑緩和を目的に平日ダイヤの一部列車で発着時刻を変更するが,運転本数はほぼ変更しない.沿線の学校が休みとなる時期に平日ダイヤの運転本数を減らす「学休期ダイヤ」については,大きな変更はないが,混雑緩和を目的に一部列車の発着時刻を変更する.
 京津線・石山坂本線とも土休日ダイヤについては変更せず,平日・土休日ダイヤの始発・最終列車についても変更しない.新ダイヤの詳細については,11月中旬ごろに発表される.