JR東日本・東武鉄道・西武鉄道と川越市および公益社団法人小江戸川越観光協会は協働で,川越市市制施行100周年と鉄道開業150年を記念して,2022(令和4)年11月1日(火)から2023(令和5)年1月31日(火)までの間,3社の車両各1編成に共通のヘッドマークを掲出し運転されています.
東武鉄道では,東上線の50090型51094編成に掲出されています.このほか,JR東日本では埼京・川越線用のE233系7000番台ハエ106編成,西武鉄道では新宿線用の10000系「ニューレッドアロー」10108編成に取り付けられています.
写真:霞ヶ関—川越市間にて 2022-11-5
投稿:小原 秀和