コキ110形全車が四国島内貨物列車に充当される

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2022年11月3日掲載
コキ110形全車が四国島内貨物列車に充当される

JR貨物では,2022(令和4)年10月下旬から,東京貨物ターミナル—高松貨物ターミナル—新居浜間を結ぶ71~3071~3070~70列車に,コキ110形コンテナ車5両全車(コキ110-1〜コキ110-5)が使用されています.
 コキ110形は今回,5両全車が全般検査を施工の上,特徴である黄色塗装も再塗装され,きれいな状態となっていますが,「JRF」サービスマークや「突放禁止」標記などが消去されています.
 2022(令和4)年11月2日(水)の四国島内3071列車(高松貨物ターミナル発,新居浜行き)は,岡山機関区所属のEF210-101がけん引し,予讃線・下り新居浜方からEF210-101+コキ110-1+コキ110-2+コキ110-3+コキ110-4+コキ110-5+コキ107-287の組成順となりました(写真).
 コキ110形は,15フィート有蓋コンテナ(24A形・現在は廃形式)を積載するための緊締装置を装備した車両として2001(平成13)年に5両が製造されましたが,現在は,ほかのコキ100系貨車と共通運用されています.

写真:詫間—みの間にて 2022-11-2
投稿:志摩 敬