JR東日本鶴見線では，2022（令和4）年10月15日（土），「鶴見駅開業150周年記念フェスタ」の開催にあわせ，鎌倉車両センター中原支所の205系T16編成を使用した臨時列車が鶴見—海芝浦・大川間で運転されました．
　編成前後には異なるデザインの記念ヘッドマークが取り付けられ，10時〜14時台に海芝浦へ4往復，大川へ3往復が運転されました．イベントにあわせて海芝浦に銅羅が設置されたり，日中は定期列車の運転がない安善—大川間を列車が走るとあって，列車や沿線は多くの人でにぎわいました．