ことでん,開業111周年記念で1080形1編成を復刻塗装に

ことでん,開業111周年記念で1080形1編成を復刻塗装に

高松琴平電気鉄道(ことでん)では,開業111周年記念企画の第1弾として,琴平線の1080形(1087+1088)を,ことでん導入時の復刻塗装とすると発表した.
 運転開始日は,2022(令和4)年10月28日(金)の予定で,イベントなどの詳細については,公式WEBサイトなどで発表される.
 1080形は,冷房化推進のため,1988(昭和63)年から1991(平成3)年にかけて京浜急行電鉄1000形を改造し,2両編成6本(12両)が導入された.
 車両はいずれも京急1000形のなかで初期に製造された車両で,分散形クーラーが装備されており,改造にあたって種車は4両編成の品川方2両が使用された.奇数番号車は中間車であったため,各編成の浦賀方先頭車から運転台部分を接合している.床下機器については,京浜急行電鉄時代と比較してあまり変化はないが,ことでんで初めて電動表示幕を採用した車両となっている.

写真:高松琴平電気鉄道WEBサイトから