京阪ホールディングス,LINE 公式アカウントを活用したデジタルチケッティングシステムを7月15日から導入

叡山電鉄 「ひえい」

京阪ホールディングスは,LINE公式アカウントを活用したデジタルチケッティングシステムを,2022(令和4)年7月15日(金)から導入します.
 これは,大阪・関西万博に向けたMaaS(Mobility as a Service)の実現や,キャッシュレス決済・非接触サービス需要の高まりに応え,利便性を向上させることを目的として実施するものです.

京阪ホールディングス,LINE 公式アカウントを活用したデジタルチケッティングシステムを7月15日から導入

今回は,MaaS実証実験の実績がある洛北・比叡山・坂本エリアにて,デジタル乗車券・観光案内・クーポン・スタンプラリー機能を実装した「京阪グループデジタルチケッティングシステム」を試験導入し,以後,順次京阪グループの各種サービスのデジタルチケット化を図ります.

※画像上:写真:叡山電鉄「ひえい」  松本洋一撮影  修学院車庫にて  2018-3-7(取材協力:叡山電鉄)
※画像下:デジタルチケット使用イメージ(京阪ホールディングス提供)

■デジタルチケッティングシステムについて
利用方法 (1)LINE公式アカウント「比叡山・びわ湖<山と水と光の廻廊>」を友だちに追加してください.
(2)トーク画面内リッチメニューから『チケット』を選択してください.
(3)チケットを選択後,購入枚数を選択しオンライン決済(LINE公式アカウントから購入情報を配信)を行ないます.
(4)利用日に乗車口に設置されているNFCタグにかざし,乗車券を表示し「利用開始」状態にしてください.
(5)乗車・降車時にはNFCタグにかざして「利用中」のチケットを表示させ,係員に呈示してください.
■試験導入について
概要 ●京阪グループデジタルチケッティングシステムで,鉄道・バス・ケーブルカー・ロープウェイが1日乗り放題の企画乗車券を販売します.
●スタンプラリーや観光スポット,近隣店舗などの立ち寄りスポット,クーポン情報などを提供し,利便性向上や誘客・周遊促進の効果を検証します.
■企画乗車券について
乗車券名称 デジタル比叡山フリーパス
発売期間 2022(令和4)年8月31日(水)まで
通用期間 2022(令和4)年7月15日(金)〜8月31日(水)
有効区間 ●叡山電車...出町柳—八瀬比叡山口駅間
●叡山ケーブル・ロープウェイ...ケーブル八瀬—比叡山頂間
●比叡山内シャトルバス...比叡山頂—横川間
●坂本ケーブル...ケーブル延暦寺—ケーブル坂本間
●江若バス...ケーブル坂本—比叡山坂本駅間
※比叡山延暦寺諸堂巡拝券付き
発売価格 大人3500円,小児1600円
■スタンプラリーについて
内容 ●全18ヵ所に設置されたスタンプスポットのうち,5ヵ所のスタンプを集めると,ホテル利用券などが当たる抽選に自動エントリーされます.
●以降,スタンプの取得数が増えるごとに当選確率が上がります.
●当選者には,2022(令和4)年9月中旬以降に,LINEのメッセージで通知されます.
スタンプスポット ●比叡山延暦寺 東塔エリア
 法華総持院東塔,文殊楼,根本中堂,大講堂
●比叡山延暦寺 西塔エリア
 釈迦堂,常行堂・法華堂(にない堂),椿堂
●比叡山延暦寺 横川エリア
 横川中堂,元三大師堂
●ガーデンミュージアム比叡
 展望塔,Maison de Fleur
●山内食事・カフェスポット
 バスセンター内ショップ,延暦寺会館喫茶れいほう,Cafe de Paris(ガーデンミュージアム比叡内),峰道レストラン
●坂本エリア
 滋賀院門跡,旧竹林院,京阪電車坂本比叡山口駅
ご案内 LINE公式アカウントを活用したデジタルチケッティングシステムの導入について(京阪ホールディングス ニュースリリース,PDFファイル)