南海,一部運休中の特急“ラピート”の運転を5月2日から再開

南海50000系「ラピート」

▲写真:南海50000系「ラピート」  松ノ浜にて  2016-5-22  撮影:百々貴俊

南海電気鉄道は,平日ダイヤで一部運休している特急“ラピート”について,2022(令和4)年5月2日(月)から全列車の運転を再開すると発表した.
 運転を再開するのは,“ラピートβ”25号(難波10:05発)から“ラピートβ”37号(同16:00発)と,“ラピートβ”34号(関西空港11:05発)から“ラピートβ”46号(同17:05発)までの上り7本・下り7本で,再開初日の5月2日(月)に上記の“ラピート”に乗車すると,堺—岸和田間の車内で「南海ノベルティグッズ」が配布される.
 特急“ラピート”は,新型コロナウイルスの感染拡大にともなう利用状況を考慮し,2020(令和2)年4月24日(金)から一部列車を運休としていた.土休日ダイヤの運休列車については,先行して2021(令和3)年10月30日(土)から運転を再開している.
 今回の運転再開は,関西空港の利用客が増加傾向にあることや,ゴールデンウィークを契機にさらなる利用の増加が見込まれるなどの状況を踏まえ,関西空港を拠点とした南海線における移動需要に対し適切な輸送力を提供するためとしている.
 これにより,特急“ラピート”の運転総本数は,平日・土休日とも上り24本・下り24本となる.運転再開についての詳細は,南海電気鉄道のニュースリリースに掲載されている.

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