JR西日本では,2022(令和4)年4月10日(日)から,“奥出雲おろち号”の今シーズンの運転が始まりました.
運転区間は木次—備後落合間で,毎週日曜日と祝日を中心に,往路は出雲市発とし,出雲市—木次間の片道延長運転が行なわれています.
後藤総合車両所運用検修センター所属のDE15 2558は廃車となったため,同センター所属でこれまで予備機だったDE10 1161が使用されています.
写真:荘原にて 2022-4-10
投稿:安藤 寛朗
JR西日本では,2022(令和4)年4月10日(日)から,“奥出雲おろち号”の今シーズンの運転が始まりました.
運転区間は木次—備後落合間で,毎週日曜日と祝日を中心に,往路は出雲市発とし,出雲市—木次間の片道延長運転が行なわれています.
後藤総合車両所運用検修センター所属のDE15 2558は廃車となったため,同センター所属でこれまで予備機だったDE10 1161が使用されています.
写真:荘原にて 2022-4-10
投稿:安藤 寛朗
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