富山地鉄,もと西武10000系「ニューレッドアロー号」の運転を2月19日から開始

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2022年2月18日掲載
富山地鉄,もと西武10000系「ニューレッドアロー(NRA)」の運転を2月19日から開始

富山地方鉄道は,2022(令和4)年2月19日(土)から,もと西武10000系「ニューレッドアロー(NRA)号」の運転を開始すると発表した.

富山地鉄,もと西武10000系「ニューレッドアロー(NRA)」の運転を2月19日から開始

▲モハ20022の車内

 もと西武10000系については,2020(令和2)年10月に西武鉄道から富山地方鉄道へ甲種輸送されており,これまでに導入に向けた準備が行なわれていた.
 編成は,電鉄富山方からクハ221+モハ20022+モハ20021の3両編成で,クハ221に車椅子スペースと男女兼用トイレ,洗面台,自動販売機,モハ20021に優先座席8席を備える.座席数はクハ221が38席,モハ20022が64席,モハ20021が46席となる.

富山地鉄,もと西武10000系「ニューレッドアロー(NRA)」の運転を2月19日から開始

▲モハ20021の優先座席

 2月19日(土)から28日(月)までは,一般公開を兼ねて指定の時刻で運転する.列車ダイヤについては,富山地方鉄道のページで公開されている.なお,「ニューレッドアロー号」が特急列車に充当された場合には,乗車券のほかに特急券が必要となる.
 このほか富山地鉄ホテルでは,「ニューレッドアロー号」の運転開始にあわせて,「富山もようトレイン限定デザイン1日フリーきっぷ付宿泊プラン」の予約受付を,2月18日(金)宿泊分から開始している.宿泊プランの詳細は,富山地鉄ホテルWEBサイトに掲載されている.

写真はいずれも富山地方鉄道のページから