225系100番台L編成が営業運転を開始

225系100番台L編成が営業運転を開始

JR西日本では,2021(令和3)年9月下旬から,網干総合車両所所属の225系100番台L編成(6両編成)が,営業運転を開始しました.写真は,東海道本線(JR京都線)普通列車野洲行きとして,走行中のL5編成です.
 225系100番台L編成は,2021(令和3)年7月から9月にかけて,L1編成~L6編成が近畿車輌で製造され,試運転を実施していました.なお,今後もL編成の製造が進められ,順次,既存車が置き替えられて行くものと思われます.225系の中でも,3次車と呼ばれるグループに分類されるL編成は,前部標識灯にLED(車両中央寄りは橙色,車両外側寄りは白色に発光)が採用されているほか,近畿車輌製同形式2次車(I8編成,U4編成,U5編成)の特徴であった,前面貫通扉外枠上部(他形式では幌座・幌受けが存在する部分)の段差が省略されており,車両前面の印象が異なっています.

写真:山崎にて 2021-10-10
投稿:志摩 敬