JR北海道・JR東日本・JR西日本
2022年4月からシーズン別の指定席特急料金を改定へ

JR東日本 E5系量産車

写真:JR東日本E5系量産車  編集部撮影  新幹線総合車両センターにて  2010-12-14 (取材協力:JR東日本)

JR北海道・JR東日本・JR西日本では,2022(令和4)年4月1日(金)乗車分から,東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸の各新幹線とJR東日本の一部の特急列車などにおいて,シーズン別の指定席特急料金を改定すると発表した.


2022年4月からシーズン別の指定席特急料金を改定へ

 現在,特急列車の指定席特急料金は閑散期・通常期・繁忙期の3段階に分かれており,閑散期は通常期の指定席特急料金の200円引き,繁忙期は200円増しとなっている.今後は,利用がとくに多い年末年始・ゴールデンウイーク・お盆期間に通常期の400円増しの「最繁忙期」を新たに設定し,4段階の料金設定とする.
 また,適用日カレンダーを見直し,利用の多い夏や秋の連休を繁忙期に設定するほか,新たに設定した最繁忙期や繁忙期の前後の期間において購入しやすい価格となるよう,閑散期や通常期(一部の期間は繁忙期)を設定する.

2022年4月からシーズン別の指定席特急料金を改定へ

 対象となるのは,北海道新幹線,東北・山形・秋田・上越・北陸の各新幹線,JR東日本の一部特急列車(“つがる”,“いなほ”,“しらゆき”,“草津”,“成田エクスプレス”,“わかしお”,“しおさい”,“さざなみ” など),一部快速列車(“リゾートしらかみ”,“はまゆり” など),北陸新幹線となる.
 なお,JR東日本において,「通年同額」の新たな着席サービスを提供している特急列車は変更しない.また,同じくJR東日本において,快速列車は通常期と閑散期のみの設定(現在と同様)となるが,適用日カレンダーの見直しにより閑散期が拡大する.
 改定後の適用日カレンダーの詳細については,JR東日本のニュースリリースに掲載されている.

特記以外の画像はJR東日本のニュースリリースから