JR東日本では,2021(令和3)年8月29日(日),只見線が全線開通して50周年を迎えました.
これを記念して,新潟車両センター所属のHB-E300系「海里」を使用した団体列車『只見海里』が,新潟—小出—只見間(上越線経由)で往復運転されました.車内では朝食と昼食に特製の弁当が提供されました.
只見駅では記念式典が実施され,小出・只見・会津坂下・会津若松の各駅では記念入場券の販売も行なわれています.
写真:上条—越後須原間にて 投稿:藤巻 佳一
JR東日本では,2021(令和3)年8月29日(日),只見線が全線開通して50周年を迎えました.
これを記念して,新潟車両センター所属のHB-E300系「海里」を使用した団体列車『只見海里』が,新潟—小出—只見間(上越線経由)で往復運転されました.車内では朝食と昼食に特製の弁当が提供されました.
只見駅では記念式典が実施され,小出・只見・会津坂下・会津若松の各駅では記念入場券の販売も行なわれています.
写真:上条—越後須原間にて 投稿:藤巻 佳一
鉄道ニュースの投稿は,「POST/鉄道ニュース投稿フォーム」からどうぞ.投稿にあたっては,画像に関する注意事項を必ずお読みください.
鉄道ニュースについてはこちらもご覧ください.
*Gmailアドレスからの投稿時,確認メールが届かないことがあります.