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長野電鉄,3月13日にダイヤ改正を実施
〜2021年夏ごろに「駅遠隔案内システム」を導入へ〜

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2021年2月19日掲載
長野電鉄 2100系

写真:長野電鉄 2100系  編集部撮影  2011-2-18(取材協力:長野電鉄)

長野電鉄は,2021(令和3)年3月13日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した.

 今回の改正では,新型コロナウイルス感染症により,利用状況が大きく変化していることを踏まえ,上りで23分〜51分,下りで24分〜36分ほど終電時刻を繰り上げる.あわせて,特急列車・各駅停車とも上下線で列車本数の見直しを実施する.なお,朝の通勤通学時間帯の列車本数については,変更しない.
 現在,「平日ダイヤ」としている土曜については,「日祝ダイヤ」に変更される.
 ⻑野—湯田中間においては,下り1本・上り2本の直通列車(各駅停車)を設定し,乗換の負担を軽減する.また,「北信濃ワインバレー列車」(観光案内列車「のんびり号」含む)については運転時間を見直し,乗車時間を伸ばす.
 改正後の時刻については,長野電鉄のページ(PDFファイル)に掲載されている.
 同社では,2021(令和3)年夏ごろに,「駅遠隔案内システム」の導入や,定期券の発売場所・時間の変更などが実施される予定となっている.
 「駅遠隔案内システム」は,駅係員がいない駅などにカメラ,インタホン,自動券売機などを設置し,乗客からの問合せなどを係員のいる場所から案内するシステムで,終日無人とする駅や時間帯により無人となる駅の数を増やす.
 定期券については,現在有人駅において早朝から深夜まで販売しているが,今後,⻑野・須坂・信州中野の3駅において7時から19時までの販売に変更する.これにあわせて,スマホ定期券を導入する.
 このほか,市役所前駅では南口改札を閉鎖し,避難通路に変更する.

写真はイメージです.