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相鉄,2021年春のダイヤ改正で終電時刻の繰上げを実施

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2020年11月21日掲載
相鉄20000系

写真:相鉄20000系  編集部撮影  2018-1-17(取材協力:相模鉄道)

相模鉄道は,2021(令和3)年春のダイヤ改正において,終電時刻の繰上げを実施すると発表した.

相鉄,2021年春のダイヤ改正で終電時刻の繰上げを実施

▲深夜時間帯の作業のようす

 これは,深夜時間帯に実施している線路・施設の保守作業やホームドアの設置準備作業など安全対策に関する作業時間の確保や,作業員の働き方を見直すために実施する.あわせて新型コロナウイルス感染拡大を契機とした, 新しい生活様式の浸透による利用動向の変化に対し, その解決策の一環として実施する.

相鉄,2021年春のダイヤ改正で終電時刻の繰上げを実施

▲最終列車の繰り上げ時間の目安(平日ダイヤ)

 終電時刻に繰上げについては,平日ダイヤでは,本線の横浜—二俣川間と,いずみ野線(二俣川—湘南台間)において,上り20分程度,下り15分程度の繰上げ,本線二俣川→海老名間の下りでは20分程度の繰上げを検討している.実施にあたっては,過度な混雑とならないように十分配慮し,必要により混雑対策として,終電前に臨時列車の増発も検討する.
 ダイヤ改正の具体的な内容は現在検討中としており,詳細が決まり次第発表する.なお,始発時刻の繰下げは実施しない.

一部画像は相模鉄道提供