ビコムでは,「阪急電鉄テラファイル1 宝塚線」を2020(令和2)年7月21日(火)に発売します.
本作は,阪急電鉄各線の路線と車両を走行映像で紹介する新シリーズで,「阪急電鉄テラファイル1 宝塚線」を皮切りに,「阪急電鉄テラファイル2 神戸線」・「阪急電鉄テラファイル3 京都線」・「阪急電鉄テラファイル4 神宝線車両篇」・「阪急電鉄テラファイル5 京都線車両篇」まで順次発売予定です.
第1作となる「宝塚線」は,宝塚駅を振り出しに大阪梅田駅まで宝塚本線を辿るのに加え,箕面線・能勢電鉄妙見線・日生線の列車と駅を,4K撮影の走行映像や駅撮,ドローン空撮などで紹介します.データイムのダイヤを構成する急行と普通はもとより,ラッシュ時に運転される日生エクスプレス・通勤特急・準急の映像や,宝塚線と能勢電鉄で活躍する現役車両が次々と登場します.
沿線からの走行映像や,特に駅構内での撮影を充実させ,「阪急電鉄プロファイル」をはるかにしのぐ内容の撮りおろし走行映像作品となっています.
■ビコム 鉄道プロファイルシリーズ 阪急電鉄テラファイル1 宝塚線 | |
収録 | 121分 |
価格 | 本体4500円(+税) |
発売日 | 2020年7月21日 |
ご案内 | 阪急電鉄テラファイル1 宝塚線(ビコムWEBサイト) |
■ビコム 鉄道プロファイルBDシリーズ 阪急電鉄テラファイル1 宝塚線 | |
収録 | 121分 |
価格 | 本体4500円(+税) |
発売日 | 2020年7月21日 |
ご案内 | 阪急電鉄テラファイル1 宝塚線【ブルーレイ】(ビコムWEBサイト) |